バス停すぐそばにあるので多くの生活習慣病の患者様にお越し頂いてます

●石田　泰さん（94歳）

「生き残り戦友会」を牛耳っている戦友からの便りの末尾に［死んでたまるか］とあった。
この戦友１７年兵で今年卒寿。
私の返事「お前百まで話者九十九まで、共に白髪が抜けるまで。それでもまだまだ生きとりたい。」
足腰悪い私の行動半径内に［おきた内科クリニック］がある。誠に仕合せといわざるを得ない。
診断の結果、朝夕食後丸薬九錠余りを服用し､一週三日､実働50分のリハビリ邸ションを繰り返す。
今年は咽喉から肛門まで、内視鏡のお世話になりたいと思っている。
おきた内科クリニックに縋って、毎日安らかに過ごしている今日この頃。

●石川　賢司さん（48歳）

当院に初めて訪れたのは、父の糖尿病検査のためでした。通院中、血液検査でs時結腸がんを発見していただき、父の余命を家族で助け合い、楽しく過ごさせていただき感謝しています。
今は妻と定期的に通院して、検査結果等により不摂生をなくすよう体調管理に努めています。また、院内の明るい雰囲気に心身共に癒されています。

●重本　苗さん（89歳）

私は、戦前･戦中･戦後を生きてきた89歳の女性です。
あれは､子宮癌､乳がんの手術後に狭心症や頸椎損傷等で苦しんでいた時でした。久し振りに会った友人が､私の変わり様に驚愕して沖田先生を紹介して下さいました。
早速色々と検査と受け納得のいく説明をしてもらいました。
それからは先生が､学会並びに研修等で研鑽された治療方法､点滴治療そして最新医療機器によるリハビリ治療を行って下さいました。
今まで３～４カ所の病院で治療を受けてきた私ですが、主治医として信頼できる沖田先生に御縁を頂いた事、感謝の気持ちで一杯です。
またおきた内科クリニックに来られる患者さんも色々と迷った挙げ句にやっと自分の頼れる先生は「沖田先生だ」と安堵されております。今後ともよろしくお願いします。